WEBアンケート調査


アンケート0012

【質問】
 ウイルス対策のソフトは何を使っていますか?2種類以上使用している場合は好きな方を選んでください。(04/11/30〜05/1/1)

【回答】(総投票数:252票)

1.ノートンアンチウイルス(シマンテック)
 87(34.52%)
2.ウイルスバスター(トレンドマイクロ)
 52(20.63%)
3.他メーカーのソフト
 37(14.68%)
4.何も入っていない
 25(9.92%)
5.ウイルススキャン(マカフィー)
 20(7.93%)
6.入っているかどうか分からない
 16(6.34%)
7.何か入っているが名前は分からない
 15(5.95%)

【コメント】
 Windowsマシンの場合、購入時に入っている物(バンドル)を継続して使っていることが多いと思います。
 バンドルされて見かける物は「ノートンアンチウイルス」と「マカフィーウイルススキャン」があります。「ウイルスバスター」はVectorでダウンロード販売されていて、手軽に購入しやすくなっています。
 これらソフトはWindows版が主流ですが、「ノートンアンチウイルス」にはMac版もあります。
 あと、やはりといいますか、「何も入っていない」「入っているかどうか分からない」という無防備な状況が41件(16%)あることです。これでは、入っていても最新のウイルスには対応しないでしょう。「何か入っているが名前は分からない」という人たちも、この無防備な層の予備軍となっています。

アンケート0011

【質問】
 メールマガジンを活用していますか?自ら定期的に購読しているメルマガの数を教えてください。(04/11/1〜11/30)

【回答】(総投票数:117票)

1.5つ以上
 38(32.47%)
2.メールマガジンは購読していない
 36(30.76%)
3.1つ
 15(12.82%)
4.2つ
 14(11.96%)
5.3つ
 11(9.40%)
6.4つ
 3(2.56%)

【コメント】
 利用しない人と多く利用する人の割合が近いですね。
 中にはユーザー登録と同時に送られてくる物もありますから、実質は少ないかもしれませんね。一応「自ら定期的に購読」としましたが、自発的に登録したものの割合だとすれば、多くの人に利用されているという感じがします。

アンケート0010

【質問】
 家族で1台のPCを使っている場合、個人のプライバシーについてどのように対処していますか?(04/10/01〜04/11/01)

【回答】(総投票数:188票)

1.プライベートで使うPCは個別に所有している
 62(32.97%)
2.1台のPCを共有しているが、個別にログインして使用するようになっている
 54(28.72%)
3.1台のPCを共有していて、各ソフトの設定も共通で使っている
 34(18.08%)
4.1台のPCを共有しているが、メールなど個別に利用できるようにしている
 32(17.02%)
5.パソコンはあるが誰も使っていない
 4(2.12%)
6.自宅にパソコンがない
 2(1.06%)

【コメント】
 やはり個人のプライバシーについては対処している人が多いようです。
 1と2が最も安全な形と思われますが、ログイン時にパスワードを掛けていなければ安全とは言えません。形だけのプライバシー保護ですね。家族を信頼していたとしても、誰かが友達にPCを触らせるかも知れないし、もちろん侵入者がPCを覗いても安全なようにパスワードは個別に掛けておくべきでしょう。
 4の場合はブラウザは共通なのでブックマークにはプライバシーはありません。主にメールについては安全と言える状態ですね。ただこれもパスワードで保護している必要があります。
 3はまったく安全対策をしていません。隠し事がないのは悪いことではありませんが、誰もが共通のメールアドレスを使える状態は危険です。
 特に小さな子供がいる家庭ではログインパスワードを設定し、子供には子供用の環境を与えるべきだと考えます。そして、子供がメールの仕組みを理解するまではメールアドレスの設定はしないようにしましょう。HPを見ていてボタンを押したらメールを出してしまう仕組みもあります。子供が間違って操作することを防ぐには、使わない物は使えないようにしておくのが一番です。

アンケート0009

【質問】
 IM(インスタントメッセンジャー)を使っていますか?
 主に使用中のメッセンジャーを教えてください。(04/09/02〜04/10/01)

【回答】(総投票数:169票)

1.MSNMessenger
 89(52.66%)
2.使ったことがない
 33(19.52%)
3.Yahoo!メッセンジャー
 24(14.20%)
4.今は使っていない
 15(8.87%)
5.AOLインスタントメッセンジャー
 6(3.55%)
6.ICQInstantMessenger
 1(0.59%)
7.Hotline
 1(0.59%)
8.iChat
 0(0.00%)
9.その他のIM
 0(0.00%)

【コメント】
 今回はIM(インスタントメッセンジャー)の普及割合の調査です。
 使っている人121人(71.6%)、使ってない人48人(28.4%)でした。メッセージの頻度は分かりませんが、多くの人がIMを普段から利用しているようです。
 特にMSNMessengerは全体の半分以上、使っている人の中では73.5%という大多数が使っています。
 今後はIMも互換性が良くなればメールソフト並に利用されるかも知れません。メールよりも更に早くメッセージを送れることも魅力ですが、知り合いの状況がステータス表示で分かるところが面白いと思います。
 カメラを組み合わせればビデオチャットにもなりますし、IP電話のように音声も伝えられるようになれば、新たな通信メディアとして大きくなる可能性も秘めています。
 ただ、メールと同じでウイルスが拡散するルートになることもありますし、スパムメッセージも増えるかも知れません。今後も発生する様々な問題をどのように解決していくか、IMの可能性は大きく、期待はふくらんでいます。

アンケート0008

【質問】
 個人で製作したホームページを持っていますか?その中で活発に利用・更新されている内容を教えてください。(04/08/01〜04/09/02)

【回答】(総投票数:311票)

1.自分の趣味についてのHP
 169(54.34%)
2.HPは持っていない
 80(25.72%)
3.自分の記録や日記のHP
 34(10.93%)
4.その他のHP
 18(5.78%)
5.掲示板にて情報交換するためのHP
 5(1.60%)
6.病気や障害についてのHP
 2(0.64%)
7.育児や子どもの教育についてのHP
 1(0.32%)
8.自分の仕事を得るためのHP
 1(0.32%)
9.商品を販売するためのHP
 1(0.32%)
10.学習や研究成果についてのHP
 0(0.00%)
11.地域や文化・生活についてのHP
 0(0.00%)
12.広告やアフィリエイトによる収入が目的のHP
 0(0.00%)
13.家族や親戚のためのHP
 0(0.00%)
14.職業や資格についてのHP
 0(0.00%)

【コメント】
 HPの主な用途を教えていただきました。ネットガーディアンを訪れるユーザー層を知ることと同時にHPの種別をお聞きしました。
 ほとんどの方が個人的な趣味や日記という自己紹介的なHPのようです。(203名、65.2%)
 HPを持たない方も1/4(25.7%)でした。
 あくまで個人で作ったページがあるかという質問だったので、個人的にHPは持ってないが企業や組織のHPを監理されている方もおられます。
 手軽にHPが作れるサイトもあり、HPの所持率が増えたのかも知れません。HPや掲示板の運営がセキュリティを考える切っ掛けになるでしょう。HPの所有者からはリンクという形で来訪者をネットガーディアンへ導いてもらっています。リンクによるセキュリティの輪を広げることを念頭に作って来ました。今後もこの輪が広がって行くように充実したものを提供して行きたいと改めて思いました。

アンケート0007

【質問】
 メールのフィルタリングをしていますか?(04/07/01〜04/08/01)
 フィルタ(ルール)を設定することで、メールの選別をする機能のことです。

【回答】(総投票数:94票)

1.フィルタリングを知らない
 33(35.10%)
2.メールに標準の機能を使って、フィルタを設定している
 32(34.04%)
3.専用のソフトを導入し、フィルタを設定している
 10(10.63%)
4.フィルタリングをしているかどうか分からない
 10(10.63%)
5.メールに標準の機能があるが、特に設定はしていない
 5(5.31%)
6.専用のソフトを導入しているが、標準の状態で使用している
 2(2.12%)
7.メールにフィルタの機能がないので、対処できないでいる
 2(2.12%)

【コメント】
 フィルタリングは、メールの特徴をフィルタ(ルール)化することで、メールを振り分ける機能です。
 例えば、特定のメールアドレスからくるメールを受信フォルダからゴミ箱(削除フォルダ)へ移動させるということができます。このフィルタを使えば、同じ発信者からのスパムメールを読むことなく削除することができます。
 この他、特定のキーワードを設定し、その言葉がメールのタイトルや本文中に存在している場合の対処など、発信者が不明でもフィルタを有効に設定することが出来ます。
 知り合いからのメールだけを受信フォルダに残すこともできます。

 OutlookやOutlookExplorerには標準でルールの設定機能が備わっています。これらはユーザーが自分で設定をしなければなりません。特定の発信者など繰り返し来るメールへの対処には有効です。
 フィルタリングの専用ソフトを使えば、個別の設定はなしに自動的にメールを削除することもできます。メールの内容を解析してフィルタリングするのが得意です。

 アンケートの結果で、明確にフィルタリングをしている人は44名(46.8%)で、設定ができていない人とほぼ半分に分かれました。
 これは意外と利用者が多かったと思いました。設定していない人のほとんどがフィルタリングを知らないということですから、機能が備わっていることが分かれば、活用される率はもっと高まるはずです。設定そのものは分かりやすくなっていますので、メニューのどこにあるかが分かれば対処はできるでしょう。
 今後、フィルタの設定方法を画像付きで紹介していこうと思っています。

アンケート0006

【質問】
 ファイル交換ソフト(WinMXやWinnyなど)を使ったことがありますか?(04/06/01〜04/07/01)
 5/10、Winny作者の逮捕の前と後で対応は変化したでしょうか?

【回答】(総投票数:166票)

1.使ったことはありませんし、興味もなし
 95(57.22%)
2.使ったことはありませんが、興味はある
 39(23.49%)
3.事件の前から今も使っている
 16(9.63%)
4.事件後、使用を控えている
 5(3.01%)
5.以前使っていたが違法行為に気づきやめた
 4(2.40%)
6.以前使っていたが目的を達成したのでやめた
 3(1.80%)
7.以前使ったが、使い方が分からずやめた
 2(1.20%)
8.事件後は、使用をやめた
 1(0.60%)
9.事件後、使ってみたが継続はしていない
 1(0.60%)
10.事件後から使い始めた
 0(0.00%)

【コメント】
 ファイル交換ソフトというのは、いわゆるP2P(persontoperson)ソフトで個人と個人を直接結ぶネットワークソフトです。インターネットを使って、個人同士が直接情報交換できるということです。これは電話に似ていますが、電話では音声しか届けることはできませんが、ファイル交換ソフトを使うことでデータやプログラムを公開して欲しい人がそれをもらっていきます。
 自分で作った音楽や映像またはプログラムのファイルを直接ユーザー提供することができます。
 ただ、問題なのは、こうしたファイル交換に提供されるファイルが、他人の著作物であった場合に著作権者の了解なしに配布を行うと違法行為となることです。米国では音楽や映画業界が、法的手段を度々執っています。

 そのような状況の中、日本でもファイル交換ソフトには影の部分がつきまとい、5/10にはWinny作者の逮捕が大々的に報じられました。WinMXは米国製で、現在も開発が続けられています。
 ファイル交換というP2Pという技術や、それを利用することには問題はありません。どんな手段にせよ、他人の著作権を侵害する行為が違法であるということです。
 また、最近ではこのようなファイル交換ソフトによって広がるウイルスも登場しています。

 では、アンケート結果を見てみましょう。
 使ったことはないという意見を合わせますと134件(80.7%)にもなります。しかし、逆に言うと20%近く(32件)の人が使ってみたことになり、興味があるという潜在的なユーザーは39件とそれ以上にいます。20%というのは、それが普及し始めたことを示しています。
 「事件後、使ってみた」「事件後から使い始めた」という人は一人でした。ニュースを見て少し興味を覚えたという程度でしょうか。
 特に事件がきっかけで利用形態が変化したという総数は6件でした。ただ、「使ったことはないが興味を持っている」という39件の中にニュースによって興味を覚えたという人がいないとは言えません。

 現在の利用状況で見ると、継続している16件(9.6%)、もう使っていない16件(9.6%)、使ったことがない134件(80.7%)となります。ファイル交換を約10%の人は楽しんでいると言うことになります。

 今後も新しい技術、新しいソフトウェアが登場すると思いますので、その利用実態や感心の度合いを知るためにアンケートを行います。IMやIP電話についても検討しています。

アンケート0004

【質問】
 あなたはメールアドレスを何個活用していますか?(04/04/13〜04/05/22)
 持っている(もらった)けど使っていない(メールチェックしていない)ものは省いてください。スパム対策用のダミーは使っていると考えます。

【回答】(総投票数:323票)

1.1個
 93(28.79%)
2.2個
 91(28.17%)
3.3個
 58(17.95%)
4.4個
 36(11.14%)
5.5個〜9個
 28(8.66%)
6.10個以上
 9(2.78%)
7.なし
 8(2.47%)

【コメント】
 メールアドレスの所有数は1個と2個がほぼ同数で、順に多くなっていきます。さすがに「なし」というのが一番少なくなっています。10個以上使い分けている方もいるようですね。
 全体的には2個までが約57%、3個までだと約75%になり、余分なメールアドレスを持っている方は少ないようですね。
 個人用、仕事用、携帯電話の3つが主なメールアドレスだと思います。ここにフリーメールが加わったり、入れ替わったりするのだと思われます。
 5個以上のメールアドレスを使い分ける人も約11%いる訳ですが、メールアドレスを目的に応じて使い分けているのでしょう。例えば、アンケート用、景品応募用などと流出の危険性を考えてのことだと判断します。
 理想の個数という物はないかも知れませんが、個人用、仕事用、携帯電話という主要なメールアドレスだけでは安全を守ることはできません。
 プライベートや仕事以外で使えるメールアドレスを1つでも持っていた方が良いと思います。
 もちろん、そのメールアドレスには高度なセキュリティを付けて、特に添付ファイルの受信をしないか受信後に削除されるようにフィルタを設定するとより安全性が高まります。
 また、応募先に応じてアドレスを使い分けることで、情報が流出したときに、その経路を特定できるようになります。企業から流出した情報には、いつもと違う書き方をしていた人が気づくということがあります。名前や住所の一部をカタカナにしたりということがあったようです。メールアドレスは一部を勝手に変更しても届きませんので、状況に応じて一定期間限定のメールアドレスを作ってみても良いかも知れません。

アンケート0003

【質問】
 スパムメール(知らない人からの広告や勧誘)は毎日どれくらい届きますか?(04/03/01〜04/04/02)

【回答】(総投票数:338票)

1.めったにこない
 98(28.99%)
2.毎日 2〜 9通
 78(23.07%)
3.週に2・3通
 49(14.49%)
4.受け取ったことがない
 39(11.53%)
5.毎日1通程度(週10通未満)
 35(10.35%)
6.毎日10〜19通
 18(5.32%)
7.毎日20〜49通
 9(2.66%)
8.毎日100通以上
 6(1.77%)
9.毎日50〜99通
 3(0.88%)
10.メールは使ってない
 3(0.88%)

【コメント】
 私は50〜99通に1票入れました。
 100以上という方もそういないだろうと思ってましたが、後半から投票が入り出して6人になっています。メールを使っていないというのも、一人くらいはいるかなと思った程度でしたが3人もいて、驚いています。
 更に以外だったのは全体的にスパムメールが少ないということでした。
 受け取ったことがない、めったにこない、週に2・3通の合計が186人(55.0%)になります。半数以上の人はスパムメールに煩わされることがないようです。更に、毎日1通程度、毎日2〜9通という軽度のものを加えると299人(88.5%)にもなります。
 また、毎日スパムメールが来る人は、毎日1通程度以上の分を合計して149人(44.1%)と、4割弱となりました。そのうち、毎日10通以上という人は36人(10.7%)です。

 使用しているメールアドレスの数やメールアドレスの公開の仕方によって実際には偏った集計になると思います。本来は細かくアンケートを取ると、メールアドレスの利用形態による傾向がはっきり現れると思います。
 私は5つほどメールアドレスを使い分けていますが、仕事用には毎日2・3通のスパムが届く程度です。個人用にメインで使っている2つを比較すると、古くから使っているアドレスには毎日50通を越えるメールが届きます。そこから、ウイルスメールと必要なメールを取り除くと20通から30通がスパムメールになります。もう一方の新しいメールアドレスも3年ほど使ってますが、こちらは毎日5通も来ないくらいです。
 個人宛のメールアドレスに来るスパムのほとんどは英語のものです。仕事用のメールアドレスは日本語のものばかりで、仕事に関連したものがほとんどになります。

アンケート0002

【質問】
 あなたにウイルス付きのメールが届きました。差出人は見知らぬ人です。さて、あなたはどう対応します
か?(04/02/01〜04/03/01)

【回答】(総投票数:476票)

1.メールを削除して終わり
 324(68.06%)
2.先方が友達であれば返信をして知らせる
 58(12.18%)
3.プロバイダへ連絡してメールの配信を止めてもらう
 49(10.29%)
4.先方へメールを返信して感染したメールが届いたことを知らせる
 36(7.56%)
5.なにもしない
 9(1.89%)

【コメント】
 みなさんがどれだけ正しい対応を身につけているのか。自己防衛の認識度を調べるための質問でした。
 最も正しい対応が「メールを削除して終わり」だと思います。重要なことは2つあります。メールの差し出し人が必ずしもウイルスに感染している分けではないこと。そして、ウイルスをパソコンに残さないということ。
 まず、メールの差出人については、昨今のウイルスは「アドレス詐称」を行うのが一般的だからです。そのため、届いたメールの差出人がかならずしも実際にメールを送信したとは言えないのです。そのため、メールの差出人にメールを返しても、先方にはなんら被害がない可能性が高いのです。とはいえ、被害がないとは言えませんので、同じ人からのメールが複数届く場合は相手に尋ねてみても良いかも知れません。
 ウイルスをパソコンに残さないことは、後の被害を防止することにもなります。今後は(研究目的以外で)ウイルスを保有しているだけで処罰される可能性もあります。それだけでなく、誤ってウイルスを起動させてしまうようなことがないとは限りませんので、ウイルス付きのメールは即座に削除するのが良いでしょう。

アンケート0001

【質問】
 あなたはウイルスの被害にあったことがありますか?(04/01/08〜04/02/01)

【回答】(総投票数:226票)

1.自分の使っていたパソコンに感染した
 94(41.59%)
2.実際には見たことがない
 86(38.05%)
3.他人や職場のパソコンが感染したのを見たことがある
 46(20.35%)

【コメント】
「自分が感染した」という人が意外に多く4割にも達しました。「他人の感染を見た」事例よりも多いとは驚きました。
 また、「見たことがない+他人の感染を見たを合わせたものが感染したことがない割合になります。
 当サイトに来られる方には自分または他人の感染がきっかけという方が多いかも知れません。それでも感染したことのない方も事前に情報を得るようにされていることも感じました。
 全体的にはバランスの良い結果が出て、突出した状況でなかったことは、情報の必要性もまだまだこれからなのかなと感じています。


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